りそなホールディングスは11月13日~2024年3月29日17時の期間、大手銀行グループとしてははじめてコミュニケーションキャラクター「りそにゃ」のグッズ、およびLINEスタンプを販売する。地域社会への恩返しとして、販売で得た利益はすべて、奨学金事業等を行う「りそな未来財団」に寄付される。
●ぬいぐるみからケータイマグまで幅広くラインアップ
「りそにゃ」は、公的資金注入から10年の節目となる2013年7月に誕生しており、鋭い目には「お客さまの目線を常に意識し冷静に自分たちのサービスを見つめ、従業員の向上を促す」という思いが込められている。
2017年に開催された「ゆるキャラグランプリ2017 in 三重桑名・ナガシマリゾート」では、約115万票を獲得して「企業・その他部門」で1位を獲得した。
「りそにゃ」グッズは特設サイト「りそにゃオンラインショップ」、LINEスタンプはLINEアプリ内の「LINEスタンプショップ」にて販売される。
「りそな未来財団」は、りそなグループが公的資金完済を機に地域社会への感謝の気持ちを示し、グループで取り組む社会貢献活動を実施すべく、2015年11月に設立された。経済的な理由で進学を諦めてしまう子どもたちが、置かれた状況に左右されることなく能力を発揮できるよう、1人親家族などの高校生を対象に奨学金を給付している。
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