JR東日本は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕300日前を契機に、東京駅構内に大阪・関西万博開幕までのカウントダウンボードを6月17日に設置した。首都圏の人々に、大阪・関西万博の開幕が近づいていくことを身近に感じてもらい、2025年日本国際博覧会協会とともに、開催機運を盛り上げていく。
●今後も交通広告媒体を活用したプロモーションを展開
今回設置したカウントダウンボードは、「空と海」に囲まれた大阪・関西万博の会場や公式キャラクター「ミャクミャク」のビジュアルと、「万博への熱気」をシンプルに力強く言葉にしたキャッチコピー「くるぞ、万博。」を組み合わせたデザインになっている。
また、カウントダウンボードの中央に配置したサイネージでは、大阪・関西万博開幕までのカウントダウンを行うとともに、大阪・関西万博をより知ってもらうためのプロモーション動画などの放映を行う。
設置場所は、東京駅中央通路(改札内5・6番線ホーム階段付近)。設置期間は、6月17日から2025年4月13日(開幕日)までの予定。
JR東日本では、今後も、首都圏での大阪・関西万博の機運醸成を図るため、駅などの交通広告媒体を活用したプロモーションを展開していく。
【関連記事】
東京・江東区の「潮見 龍宮社」で全天候型の神秘的な雲海参拝ができる!
「推し活」を気軽に楽しめる「推しSta!」 正式サービス開始
JR東日本、新ビジネス戦略「Beyond the Border」を策定、「Suica経済圏」拡大へ
JR東日本など8社、磁気乗車券から新方式の乗車券に2026年度末以降順次置き換え
●今後も交通広告媒体を活用したプロモーションを展開
今回設置したカウントダウンボードは、「空と海」に囲まれた大阪・関西万博の会場や公式キャラクター「ミャクミャク」のビジュアルと、「万博への熱気」をシンプルに力強く言葉にしたキャッチコピー「くるぞ、万博。」を組み合わせたデザインになっている。
また、カウントダウンボードの中央に配置したサイネージでは、大阪・関西万博開幕までのカウントダウンを行うとともに、大阪・関西万博をより知ってもらうためのプロモーション動画などの放映を行う。
設置場所は、東京駅中央通路(改札内5・6番線ホーム階段付近)。設置期間は、6月17日から2025年4月13日(開幕日)までの予定。
JR東日本では、今後も、首都圏での大阪・関西万博の機運醸成を図るため、駅などの交通広告媒体を活用したプロモーションを展開していく。
【関連記事】
東京・江東区の「潮見 龍宮社」で全天候型の神秘的な雲海参拝ができる!
「推し活」を気軽に楽しめる「推しSta!」 正式サービス開始
JR東日本、新ビジネス戦略「Beyond the Border」を策定、「Suica経済圏」拡大へ
JR東日本など8社、磁気乗車券から新方式の乗車券に2026年度末以降順次置き換え
編集部おすすめ