キャンペーンポスター掲出イメージ
●一部の薬局で「これからの医療の受け方」紹介キャンペーンを実施
「マイナ保険証」と呼ばれる、ICチップを搭載する顔写真付きカードであるマイナンバーカードを保険証として利用する仕組みは、すでに21年10月21日から始まっている。「12月2日」は健康保険証の新規発行を終了する日であり、それ以降も手元にある健康保険証は最長1年間有効(75歳以上の被保険者に対して市町村が発行する後期高齢者医療被保険者証は年1回更新のため、25年7月末まで)なので、急に大きく変わるわけではない。
デジタル庁の「これからの医療の受け方」紹介キャンペーンでは、全国の調剤薬局併設型ドラッグストアや調剤薬局でマイナ保険証や、75歳以上の全員とマイナ保険証の利用登録を行っていない人に送付する「資格確認書」による医療の受け方などを紹介し、今回の制度変更を広く周知する。
具体的には、ドラッグストアや調剤薬局の待合スペースに小型モニタとチラシケースを載せたワゴンを設置し、サイネージを通じてマイナ保険証のメリットや、マイナンバーカードを保有していれば薬局の顔認証付きカードリーダで健康保険証の利用登録ができることなどを紹介。また、マイナ保険証の安全性や資格確認書について説明するチラシを配布する。
さらに、ドラッグストアや調剤薬局に勤める薬剤師や店員の協力を得て、来店客にマイナ保険証の利用や体験を勧め、薬局の顔認証付きカードリーダを利用したマイナ保険証の利用登録を案内する。なお、マイナ保険証の利用・登録・体験した人には先着でマイナちゃんのイラストが入ったノベルティグッズをプレゼントする。
「マイナ保険証」の本格開始は12月2日から
キャンペーンを実施する店舗はエリア/都道府県別にWebサイトで公開している。
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