●eスポーツの普及促進と新たなゲーム体験を提供
群馬県は、eスポーツを通じた地方創生に積極的に取り組んでおり、学校の垣根を超えて参加できる「U19 eスポーツ選手権」や、実況者を主役に据えた「全日本eスポーツ実況王決定戦」を今年も開催する予定。
一方、ヤマダデンキが提供するゲームプラットフォーム「ヤマダゲーム」は、今年でサービス開始から13周年を迎える。ヤマダポイントが貯まるゲームや、無料で遊べるソーシャルゲームなど、ヤマダデンキの会員アプリを通じて多くのユーザーが利用している。
イベントのブースでは、「U19 eスポーツ選手権」「全日本eスポーツ実況王決定戦」の紹介や、過去大会の映像の放映、参加方法の案内、ヤマダゲームの紹介、来場者特典の配布を予定している。
今回の共同出展を通じ、両者はeスポーツの普及促進と新たなゲーム体験の提供を目指し、来場者に幅広く楽しんでもらえるコンテンツを発信していく。
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