●「箸の扱いが難しく、正しい持ち方ができる大人は約5割」という課題
「エジソンのお箸ラストステップ 大人用」は、箸は取り扱いが難しく、正しい箸の持ち方ができるのは大人の約5割に留まる、という調査結果をきっかけに丁子雄希氏と共同開発された、人間工学の観点から正しい持ち方が身に付きやすいお箸。
3つのパーツがそれぞれ独自の形状になっているので、指を添えるだけで自然に無理なく使える。連結部で1本1本のお箸を固定することで、交差を防げる。
3つのパーツは必要に応じて取り外しが可能で、使う人のレベルに合わせて段階的に練習できる。リハビリ中の人や箸の使い方に慣れていない外国人、子どもに教える場面でも無理のないステップアップを可能にする。
箸先は凹凸形状のすべり止め加工を施しており、麺類や豆などがすべりにくくつかみやすいので、余計な力が入ってしまうことがない。
パーツごとに分解でき極限まで隙間がないため、内部に水が入りにくくお手入れがしやすい。
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