●白湯を飲むのに適した温度に
「白湯専科マグカップ」は、内蔵されている吸熱剤が熱湯を約3分で白湯を飲むのに適した温度に下げるとともに、その温度を約1時間保持するステンレスマグカップシリーズ。
今回、販売が開始される「白湯専科マグカップmeets Lipton」は、「白湯専科マグカップ」と「リプトン」とのコラボ製品で、白湯はもちろん使い方をアレンジすることによって、淹れたての紅茶を最適な温度で楽しめる。
ドウシシャとリプトンとの協議の結果、「紅茶は熱湯で淹れる必要があるものの、飲む際には70℃前後が最適であり、その適した温度ですぐに簡単に楽しめるようなマグカップがあると理想的である」という、共通の目的があるとの気づきから今回のコラボレーションに至っており、「白湯専科マグカップmeets Lipton」の販売開始に先立って、同製品で紅茶をよりおいしく飲むための使い方が、レシピとして紹介されている。
あわせて、紅茶と緑茶それぞれの美味しい淹れ方を紹介したレシピカードが付属し、カードの表面には紅茶の、裏面にはリプトングリーンティーの適温・蒸らし時間などを掲載する。
本体正面には「リプトン」のロゴ、裏面にはリプトンティーバッグのイラストと「It's always tea time」の文字を印刷し、「いつでも気軽に紅茶でリラックスをしてほしい」という気持ちを込めたデザインとなっている。
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