●据え置きと折り畳みタイプを用意 アルミ製で高耐久 デスクワークからクリエイティブ作業までこなせる
両製品とも、多くのポートを備え拡張性を重視しており、Device Centric Folioは据え置き型モデル、Device Centric Portableは持ち運び可能な、折り畳みモデルという位置づけだ。
Device Centric Folioは、HDMI・USB・LANやSD/MicroSDカードなど高い拡張性と100W給電PDに対応し、急速充電と周辺機器接続を同時サポート。高さ・角度の調整に加え、水平に360度回転が可能となっており、デスクワークやクリエイティブ作業でも効果を発揮する。本体は、高耐久なアルミ合金&シリコン構造で、最大対応サイズは17インチ、耐荷重は5kgまで。
ポートは全部で七つ。USB Type-A 3.0 ×2、HDMI 2.0a(4K60Hz WQHD、FHD144Hz)×1、最大 1Gbps 対応LANポート ×1、SDカード 3.0 ×1、MicroSDカード ×1、USB Type-C(100W急速充電対応)×1を備える。サイズは幅275×奥行235×高さ64.5mm。ブラックとシルバーの2色展開で、価格は1万3970円。
Device Centric Portableは、小さく折り畳みが可能で、出張・在宅・クリエイティブ作業まで、さまざまなシチュエーションで使用可能なポータブルスタンド。4K対応HDMIやUSB3.0、LANポート、SDカードなど豊富な接続ポートと100W給電PDを備える。ノートPC下に挟むことで、疲れにくい位置・目線で作業ができる。本体は、アルミ合金、シリコン、ABS素材を採用。
ポート数は全部で九つ。USB Type-A 3.0×2、HDMI 2.0a(4K60Hz WQHD、FHD144Hz)×1、3.5mmオーディオジャック×1、最大 1Gbps 対応LANポート×1、SDカード 3.0×1、MicroSDカード×1、USB Type-C(100W急速充電対応)×1を備える。通常時のサイズは幅263.5×奥行245×高さ26mmで、折り畳み時は幅263.5×奥行61.5×高さ22mm。ブラックとシルバーの2色展開で、価格は1万2980円。
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