サンライズコーポレーションは11月14日に、接近する動物をセンサーで感知して大音量×光×狼の威圧感で驚かせて忌避させる害獣撃退器「猛獣ブロックW-1」を発売した。

●シカ、イノシシ、猿などによる農作物被害対策にも有効
 「猛獣ブロックW-1」は、シカやイノシシ、猿といった農作物に被害を及ぼす野生動物を、大音量とLEDフラッシュの光で追い払う害獣撃退器。

 音は、発砲音、警報音、猟犬の鳴き声、爆竹音といった10種類を用意しており、約10秒で切り替わるため、動物が音に慣れてしまうことがない。さらに、付属している「狼の臭いパック」で狼の尿の臭いを付けることによって、忌避効果をより高められる。
 本体は防滴仕様なので野外に設置でき、ソーラーパネルによる充電式のため、電源がない場所でも地面に差すだけで設置可能なほか、置いて使うこともできる。
 同製品は、熊の人里への頻繁な出没にともない、近年人への被害が深刻化していることを受けて、とりわけ熊のような猛獣に対する忌避効果の高い製品として、県立大学との共同研究によって開発されたという。
 なお、オプションとして監視カメラも用意している。

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