カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の最上位シリーズ「MR-G」の新製品として、日本の伝統技法「木組」の機能美から着想を得た格子状の立体文字板に、青の伝統色「縹色(はなだいろ)」をあしらった「MRG-B2100D」を1月16日に発売する。

●日本古来の伝統色「縹色」をダイアルで表現
 伝統技法「木組」から着想を得た格子状の立体文字板に、日本の伝統的な青色である「縹色」を採用した耐衝撃ウオッチ。
「MR-G」シリーズの製造拠点がある山形県の国宝・五重塔が朝霧に包まれている幻想的な情景からインスピレーションを得て、青のダイアルでその情景を表現。光や角度によって繊細な表情を変え、夜明けから朝へと移ろう美しさを映し出す。
 文字板は波状の凹凸と穴を持ち、木組のように緻密な幾何学模様を描く。格子の隙間から太陽光を取り込むことで、ソーラー充電機能も実現した。
 ケースとベゼルは27個の多パーツで構成され、一つ一つ丁寧に研磨してから精密に組み上げるなど、歴史ある日本の伝統技法と先進技術を融合し、高い耐衝撃性を維持しながら細部まで精緻に仕上げた。価格は57万2000円。
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