アイ・オー・データ機器は、同社初となる「webOS Hub」を搭載した27型ゲーミングモニター「LCD-GDQ271JAWOS」を2月18日に発表した。出荷開始は4月上旬を予定している。
高リフレッシュレート、スマート機能、USB Type-C給電を一体化し、ゲーム・配信視聴・テレワークを1台で完結できる。

●テレビなし生活を実現
 LCD-GDQ271JAWOSは、モニターにwebOS Hubを標準搭載している点が最大の特徴。Wi-Fiもしくは有線LANに接続するだけで、PC不要でNetflixYouTube、Prime Video、Disney+、Hulu、TVer、U-NEXTなど、主要動画配信サービスが視聴できる。テレビを置きたくないミニマルな人にとっては、モニター単体でエンタメ視聴が完結するチューナーレスTVとして使える。
 同一ネットワークに接続することで、スマホやPCの画面をワイヤレスで共有することが可能。スマホでは、AirPlay2もしくはMiracastを使用して、スマホのコンテンツを表示できる。デバイスから画面をワイヤレス共有し、写真や動画など、日常の記録が大画面で楽しめる。
 PCとモニターをワイヤレス接続することで、モニターの向きや配置を自由に決めることができる。
 ゲーマー向けには、最大180HzのリフレッシュレートとWQHD(2560×1440)の高解像度を搭載。フルHDの約1.8倍の情報量で、FPSやアクションゲームでの視認性が大幅に向上する。応答速度も2msで、ハイスピードゲームでも快適だ。
 また、USB Type-Cケーブル1本で、映像入力や音声入力、ノートPCへの給電(最大65W)、USBハブ機能をまとめて処理でき、デスク周りのケーブルは最小限。
テレワーク時の利便性は非常に高い。
 Bluetoothスピーカーやヘッドホンとワイヤレス接続できるため、映画の重低音を強化したり、夜間に静かに視聴したりと用途が広い。
 LCD-GDQ271JAWOSは、テレビを置きたくないユーザーから、動画配信もゲームも楽しみたいライトユーザー、USB Type-Cケーブルでシンプルな作業環境を整えたいビジネスユーザーまで、幅広い層に刺さる製品となっている。
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