「ムーミンに会えるまち、はんのう」プロジェクト推進協議会は、デジタルスタンプラリー「はんのう Yellow Week 西武線アプリスタンプラリー」を含むさまざまなイベント・企画で構成する「はんのう Yellow Week~早春の飯能を楽しむ、27日間~」を2月24日から3月22日まで開催する。

●ほぼ1カ月にわたって開催
 飯能エリア(飯能駅・東飯能駅周辺)に点在する観光施設や10を超えるイベントをマップやデジタルスタンプラリー、多様なモビリティ(鉄道・路線バス・LUUPなど)でつなぐことで、交流人口・関係人口の拡大や将来的な飯能エリアへの移住促進を目的としている。

 イベント名の「Yellow」には、春の飯能を訪れ、飯能での楽しい暮らしをイメージしてほしいという意味をこめている。イベント期間中は黄色のフラッグでまちを飾り、まち全体の一体感を醸成する。
 「ムーミンに会えるまち、はんのう」プロジェクト推進協議会は、飯能市・ムーミン物語(ムーミンバレーパーク運営会社)・西武鉄道・飯能商工会議所・奥むさし飯能観光協会で構成し、イベント運営はAkinaiが担当する。
 3月7日には東飯能駅自由通路で「新オブジェお披露目セレモニー」、3月20日にはメインイベントとなるマルシェ「はんのーとマルシェ」を開催する。また、3月7日・8日の2日間、「ナマステ飯能 カレー祭り in メッツァ~我らカレー民~」の名称で昨年好評だったフード中心のイベントをメッツァビレッジで初開催する。マルシェイベントはいずれも入場無料。
 「はんのう Yellow Week 西武線アプリスタンプラリー」の実施期間は3月7日~22日。対象スポットは飯能駅・東飯能駅など5施設と対象イベント(五つ)の計10スポット。イベントめぐり、街歩きに便利なマップを各イベント会場と市役所、西武線の各駅(一部駅を除く)で2月下旬から配布する。
●新宿線向け新型車両は「トキイロ」
 また西武鉄道は、現在新宿線で特急列車として運行している10000系車両の後継車両として新車両「トキイロ」を導入し、2027年春から運行を開始すると発表した。外観デザイン・内装デザインは詳細は特設サイト(https://www.seiburailway.jp/railways/tokiiro/)で確認できる。
 新車両「トキイロ」は列車に乗車している時間を単なる移動時間ではなく、より快適に過ごしたいというニーズに応えて開発したもの。
車内はリクライニングシート、全席コンセント設置など、充実した設備となっている。西武鉄道では、鉄道や車両に関するさまざまな施策を通じ、「住みたい沿線」「訪れたい沿線」を目指す。
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