ファーウェイ・ジャパンは、インテリアライトのように美しい外観と、高速で安定したWi-Fi通信を両立したメッシュルーター「HUAWEI WiFi Mesh X3 Pro」の先行公開を開始した。クラウドファンディング「GREEN FUNDING」で支援を受け付けており、本体と中継機のセットや本体単体に早割価格が設定されている。


●ルーターを“隠すもの”から“飾るもの”へ
 「雪に覆われた山頂」をイメージした筐体は、これまでの「Wi-Fiルーターは生活感が出る」という常識を覆し、リビングや書斎、寝室のどこに置いても映えるデザインに仕上げている。
 さらに、日の出や日没を思わせる黄金色から、雪のようにクールな白色まで調光可能なルームライトを搭載。アプリ「HUAWEI AI Life」で点灯スケジュールも設定でき、帰宅時に優しく部屋を照らすスマート照明としても活躍する。
 美しいクリスタルのような質感を実現する「クリスタルアンテナ」によって、アンテナの透明化を実現。5GHz×4本・2.4GHz×2本の合計6本のアンテナを内蔵し、見た目だけでなく受信感度と通信性能にもこだわっている。
 最新規格Wi-Fi 7(MLO・4K-QAM・Multi-RU)に対応し、最大3.6Gbpsの通信速度を実現。8Kコンテンツのストリーミング、高リフレッシュレートゲーム、大容量ファイル転送など、負荷の高い利用シーンでも安定した接続が可能だ。本体には2基の2.5Gbpsポートを搭載し、有線接続にも強い設計となっている。
 独自のMesh技術を搭載し、本体+中継機セットで広い家でも電波が途切れにくい環境が構築できる。部屋を移動した際も50ms以下の低遅延でローミングでき、途切れのない通信体験を提供。マンション、メゾネット、戸建てなど、さまざまな住居レイアウトに対応し、Wi-Fiの弱いスポットを最小限に抑えられる。
 高負荷通信時の熱問題を解決するため、空気が自然に循環する排熱構造を採用。
上部から熱を逃がし、底面から空気を取り込むことで、高性能ルーターにありがちな熱による速度低下を抑制する。さらに静音設計で、寝室に置いても動作音が気にならない。
 アプリのHUAWEI AI Lifeでは、使用時間制限などのペアレンタルコントロール、家中の電波強度を可視化する「ヒートマップ診断」、セキュリティーを24時間守る「HUAWEI HomeSec」といった便利機能を提供。電波が弱い場所も一目で分かるため、ルーター位置の見直しや中継機の導入判断がしやすい。
 HUAWEI WiFi Mesh X3 Proは、「ルーターは隠すもの」という常識を打ち破り、デザインや性能、使いやすさの全てを融合している。生活空間に溶け込みながら、家庭のネット環境をワンランク引き上げてくれるはずだ。
【注目の記事】
Wi-Fiがつながらない部屋は「中継器」で解決! エレコムのコンセント直挿しWi-Fi 6中継器が快適すぎる
もう「ウォッチ」と言うのをやめないか――スマートウォッチは時計からの卒業を【道越一郎のカットエッジ】
LAN不足を一気に解消! テレビもゲーム機も同時接続できるサンワサプライの超小型スイッチングハブが便利
「空間で鳴らす楽しさ」をもう一度、ソニーが「ULT」で開くワイヤレススピーカーの新潮流
スマートホームのMatterとは AmazonやGoogleなどによる新規格をわかりやすく解説
編集部おすすめ