ファーウェイ・ジャパンは、ランナー特化モデルの最新作「HUAWEI WATCH GT Runner 2」を3月27日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は5万4780円。
カラーは、オレンジ、ブルー、ブラックの3色を用意している。通気性を重視したAirDryウーブンベルトに加え、フルオロエラストマーベルトも同梱しており、シーンで付け替えが可能だ。

●ウルトラスリムで軽量、長距離でも揺れにくい装着感
 HUAWEI WATCH GT Runner 2は、新デザインのウルトラスリム筐体を採用。重さは約34.5g(ベルト除く)と、前モデルと比較して約10%の軽量化を実現している。厚さは約10.7mmで、ロング走でも負担を軽減。AirDryウーブンベルトは独自織法で通気性が約25%向上(メーカー試験値)し、撥水コーティングで汗や雨への耐性も確保している。
 ケースとベゼルに航空宇宙グレードのチタン合金、ディスプレーにナノ結晶「クンルンガラス」を採用。耐久性と軽さを両立しつつ、画面は最大3000nitsの高輝度表示に対応している。直射日光下でもペースやラップを素早く確認できる。
 3DフローティングアンテナでGNSS信号を強化し、前モデルと比較して約3.5倍の信号強度を確保。開けた環境で距離精度99%以上、ペース精度最大98%、都市部でも距離99%以上、ペース96%以上を実現したという。さらに、スマートX-DR測位アルゴリズムで、トンネルなど衛星が途切れがちな環境でもコース記録の精度を高める。

 カスタムトレーニングプランの自動生成と、走力・コンディションに応じた自動調整に対応。レース当日を想定したスマートマラソンモードや、「HUAWEI Healthアプリ」からの大会検索や登録、理想ペースのリアルタイム表示やデジタルペーサーで、目標達成をサポートする。
 ランニングの機能に加え、100種類以上のスポーツを網羅。ゴルフは高低差補正や直近ショット距離表示に対応し、世界1万7000超、日本の約99%のコースマップで戦略立案をサポートする。登山でリアルタイム標高やオフラインカラーマップ、フリーダイビング(40m)にも対応する。
 スマートウォッチ向け次世代ヘルスケア技術の統合ブランド「HUAWEI TruSense」によって、心拍や血中酸素、睡眠、ストレス、HRV(心拍変動)を24時間自動でモニタリング。心電図測定アプリ(日本の医療機器承認取得)にも対応し、日常の体調可視化も後押しする。
 高エネルギー密度のシリコンカーボンバッテリーで、通常使用で最大14日間、GPS連続で最大32時間を実現。Bluetooth通話や音楽再生にも対応し、スマホを取り出さずに通話や再生が可能だ。
 HUAWEI WATCH GT Runner 2は、「精度」「装着感」「計画立案」「当日サポート」「回復の見える化」といったランニングに必要な五つの要素を1本で完結させている。次の自己ベストを狙うランナーにとって、最短距離で強くなれる新たな“パートナー”になりそうだ。
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