
ブラッド・ガーリングハウス・リップルCEOがX(旧Twitter)を通じて「トランプ当選者は就任初日にゲーリー・ゲンスラー証券取引委員会(SEC)委員長を解任するよう促した」と明らかにした。
また、その座に任命されそうな他の人物を推薦することもした。
続いて、「彼らはSECの法治主義を正すのに大きな助けになるだろう」とし、「リップル(XRP)、ビットコインと同様にイーサリアム(ETH)が証券ではないという点も明確にしてほしい」と明らかにした。
なぜサンリオ辻会長は「やなせたかし」に資金を出し続けたのか…詩集だけではない反対押し切り始めた新事業
パン商品13品目 一部消費期限誤記
ホームセンターの「ジョイフル本田」業界再編につながる複数のM&Aを計画 9月には第一弾を実施
ホンダ<7267>傘下のユタカ技研<7229>、インドのマザーサンによるTOBを受け入れて株式を非公開化
マレリ買収で注目のマザーサンとは?インド部品大手のM&A戦略
企業の垣根を超え、人事戦略について語り合う。大手IT企業4社の人事が集まり共創する、HRBPのあるべき姿