2年前の購入者らが「ビットコイン価格」を守っている···短期的な急落の見通しも共存
2年前の購入者らが「ビットコイン価格」を守っている···短期的な急落の見通しも共存

最近、ビットコインの価格が7万ドル(約1084万円)以下で停滞している中、2024年初めに購入した投資家らが市場の主要なバッファー(緩衝材)の役割を果たしているという分析が出ている。

「コインテレグラフ」によると18日(現地時間)、仮想通貨オンチェーン分析会社Glassnodeは週間レポートで、「現在ビットコインの価格は需要が集中する局面にとどまっており、特に2024年上半期の横ばいの局面で購入した投資家らが最近の下落圧力をかなり吸収した」と評価した。
当時形成された購入の平均価格帯は約6万~6万9000ドル(約929万円~1068万円)と推定され、この投資家らはまだ大規模な投げ売りには出ていない状態だ。

価格が2025年10月の過去最高値に対して約45%低い水準で推移している状況でも、この購入層は損益分岐点付近でポジションを維持し、追加の売り圧力を緩和する役割を果たしている。分析によれば、このような中期保有者らの堅固な姿勢のおかげで、市場は急落局面から脱して、一定の範囲内で横ばいの流れに転換する様相を見せている。

しかし、短期的な見通しは依然として分かれている。一部の市場参加者らは、現在の価格帯が十分な支持線を形成していないと見ており、5万ドル(約774万円)付近まで追加下落の可能性を指摘している。一部のトレーダーらは「テクニカル指標の再編成後、再び下落傾向が続く可能性がある」と見通し、短期的には5万2000~5万3000ドル(約805万円~820万円)の水準を予想している。
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