柔道、東京五輪代表選手が決まらない…直前まで決定ずれ込む可能性、全柔連の目算狂う

 今後、12月に中国で行われるマスターズ大会、2月から3月にかけてのグランドスラムパリ、デユッセルドルフ両大会を見て絞り込むが、そこでも決まらなければ、4月の全日本体重別選手権まで引きずる。今大会、男女計14階級中、結局、東京五輪内定は女子78キロ超級の素根輝(19/環太平洋大学)だけになった。連続して大きな大会に勝つことの難しさを示し、できるだけ早く代表を決めたかった全柔連の目算は狂った。

 しかし、ファンからすれば五輪までの代表争いの楽しみが増えたわけだ。ひいては柔道人気の高まりにもつながる。井上監督も内心は「よかった」と思っているのかもしれない。

(文・写真=粟野仁雄/ジャーナリスト)

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2019年12月9日の社会記事

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