電気代が上がり続け、食品の価格上昇も止まりません。10月からはさらなる値上げラッシュが起こると不安視されています。
そこで今回は、キッチン周りの節約を応援するグッズをご紹介したいと思います。食費の節約に大きく関わってくるのが、食材の管理です。献立を立ててから買い物をし、賞味期限内に使いながら足りないものは補充する。実はキッチンでの食材の管理は会社でいうマネジメント能力が問われているともいえます。
そのため、食材が多ければ多いほど管理が難しくなってしまいます。家族が多いわけでもないのにキッチンに食材があふれているという方は、この機会に見直してみましょう。
節約ポイント1:賞味期限の短い食材の鮮度を少しでも保つようにして食品ロスを減らす食材のなかでも特に傷みやすい野菜や果物は、自らの熟成を促すエチレンガスを分泌しています。この成分は近くにある野菜や果物にも影響を与えるため、保存方法には注意が必要です。腐敗を進めてしまう要因はこのエチレンガスのほか、庫内の温度と食材の水分量も影響するといわれています。鮮度を保つためにおススメなのがこちら。
ダイソーの「鮮度保持キッチンパック」です。
キッチンで毎日使う日用品ってありますよね。食器を洗うスポンジや排水口にかぶせるカバー、ラップやホイルなど、そうした消耗品はできるだけたくさん入っていて安価なものが欲しいところ。次にご紹介するのはダイソーの「シリコーン伸びラップ」です。
こちらはLLサイズなら直径22cmまでの容器にピッタリなサイズです。適度に伸縮するので装着しやすく、ちょっと蓋をしたい時も気軽に使えて、洗えばまた使えるので経済的です。片方の面に凹凸があるのですべり止めとしてボウルの下に敷いたり、開けにくい瓶の蓋をあけるためのオープナーとしても使えます。電子レンジで使用可能で冷凍庫で使えるのも嬉しいポイントです。
節約ポイント3:ひとつの鍋で数種類の料理をつくる最後にご紹介するのはこちら。ダイソー「3分割フライパンシート(20cm用)」。
例えば一度に数種類のおかずをつくる場合、フライパンを何回も使わないといけない場合があります。
今回は3つの商品を紹介させていただきました。キッチン周りの物の管理のカギは「見える化」です。購入してきたものをどこに置いて、足りなくなったらどの時点で補充するのか。物の動きがわかるように収納し在庫の管理を把握することで、食品ロスを省き、食費の節約も望めると思います。
頻繁に使うものを100円ショップでそろえると、お財布にも優しいのでついついたくさん買ってしまいがちですが、100円ショップには案外割高な商品も多いので、しっかり見極めてから購入するようにしましょう。
(文=高桐久恵/整理収納アドバイザー)

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