いち早くプラチナバンド対応の基地局を全国に整備した4Gに続いて、KDDIが5Gでも高い通信品質を実現しています。詳細は以下から。
KDDIのプレスリリースによると、Opensignal社が本日発表した日本市場の「モバイル・ネットワーク・ユーザー体感レポート」において3連覇を達成したそうです。
これは「一貫した品質」「信頼性エクスペリエンス」で単独1位、ほか全18部門のうち11部門で1位に輝くなど高い評価を獲得できたことによるもの。
KDDIは国内最多となる4万1000局のSub6(3.7GHz/4.0GHz)基地局を整備しており、エリア全域で5G SAサービスを提供しています。
調査結果はこんな感じ。ビデオ、ライブ、動画、ゲーム、音声通話アプリなど、あらゆるコンテンツを快適に利用できることが証明された形です。
なお、KDDIは衛星とスマホが直接通信できる世界初の「au Starlink Direct」で圏外ゼロを実現したほか、人口密集地でも快適に通信できる「au 5G Fast Lane」なども提供。鉄道路線や商業施設など生活動線のエリア整備を積極的に行っています。
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