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ファッションモデルの痩せすぎた体型が問題視されたりしている昨今ですが、そんな時代だからこそ、きちんと歳を重ねた女性たちの豊満な美しさに注目です。

彼女たちの美オーラに見惚れていると、「若いほうが美しい」「痩せているほうが美しい」というのは単純化されすぎた無意味な固定観念であると思い知らされますね......。



▼モニカ・ベルッチ(48歳)。まるでギリシャ彫刻の女神のような豊満な美しさと色気に「イタリアの宝石」と呼ばれるのも納得です。私生活では2女の母。



▼ハル・ベリー(46歳)は元ボンドガールだけあってグラマラスなボディの持ち主。父親や交際相手の暴力、長い下積みなど波瀾万丈の私生活を乗り越えてきたことで身についたタフネスと懐の深さが魅力になっています。



▼メキシコ出身のサルマ・ハエック(46歳)も豊満ビューティの1人。ラテン的な情熱と大人の女の落ち着きが同居して、近年ますます輝いているところがすごい。



▼いつまでもセクシーなエヴァ・メンデス(39歳)は、7歳年下のイケメン俳優ライアン・ゴズリングと交際中。噂によるとライアンはエヴァにベタ惚れとのこと。きっと彼女には年下男性を夢中にさせる大人の余裕があるんでしょうね。



photo by Thinkstock/Getty Images


(文/編集部・吉川)

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