17年ぶりにサッカーJ1同士の対戦となった、柏レイソルとジェフ千葉によるシーズン開幕前恒例のプレシーズンマッチ「ちばぎんカップ」(千葉日報社協力)が31日、三協フロンテア柏スタジアムで行われ、柏レイソルがMF久保藤次郎が決勝ゴールを決め、2―1でジェフ千葉に勝ち、2連覇した。通算成績はレイソルの19勝11敗。
決勝点の久保が最優秀選手(MVP)に選ばれた。
 レイソルは前半11分にMF中川敦瑛のゴールで先制。前半押し込まれたジェフは後半21分にFW石川大地のヘディングシュートで同点としたが、レイソルは38分に久保が左足を豪快に振り抜いて勝ち越した。
 新たなシーズンの開幕前に両チームが対戦する伝統のダービーマッチ「ちばぎんカップ」は、1995年に始まり、今年で30回目(2015年と21年は中止)。1万3千人以上が観戦に訪れ、スタジアムは互いのチームカラーである黄色のユニホームで染まった。
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