千葉県教育委員会は4日、教職員のわいせつ行為などの不祥事で、計3件の処分を発表した。
 県教委によると、県立千葉女子高校の男性教諭(29)が分限休職処分となったほか、県北西部の公立中学校に勤務する男性教諭(32)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分、市川市内の公立小学校の女性主事(31)を減給10分の1(1か月)の懲戒処分とした。

 分限休職となった男性教諭(29)は昨年12月10日、県内を走行中のバスで被害者にわいせつな行為をしたとして、同月26日、不同意わいせつの疑いで千葉地裁に起訴された。
 減給となった男性教諭(32)は昨年7月上旬から12月上旬までの間、前任校の女子生徒を複数回にわたり車に乗せ、深夜まで同伴したという。深夜に2人きりで車内にいたところ、警察官に声を掛けられたことから発覚した。
 減給となった女性主事(31)は、2024年11月下旬から25年10月下旬までの間、自動車通勤していたにもかかわらず公共交通機関を利用しているとした通勤届を変更せず、不正に通勤手当を受給したという。
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