そごう千葉店(千葉市中央区)で19日に開幕する「宮城県の物産と観光展」に向けて、宮城米をPRする「みやぎライシーアンバサダー」の加賀ひかりさん(26)らが18日、千葉日報社を訪れた。一行は、全国有数の米どころで「食材王国みやぎ」を代表するグルメを味わえるイベントへの来場を呼びかけた。

 同展では、「麺屋わになる」が初出店し、2024年に誕生した同県初の地鶏「みやぎの青葉地鶏」を使用した「地鶏らぁ麺」を販売。「ハリーズ チャウダー」も初出店で、仙台市産大豆「ミヤギシロメ」を素材にした「クラムチャウダーコロッケ」を各日200パック限定で用意する。
 加賀さんは、19日に「ばぁばのおにぎり屋」で、同県産米の「ササニシキ」「ひとめぼれ」「だて正夢」「つや姫」などを紹介する。
 東日本大震災発生から15年の節目を迎え、会場では復興した地域の様子や、伝承館などを巡る旅プランを紹介するパネルを展示する。
 29日まで。「仙台牛」「ずんだ」「笹(ささ)かまぼこ」などのグルメや工芸品を扱う計38店が集結する。
(廣田和広)
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