千葉県教委は19日、男性教諭計4人を懲戒免職処分にしたと発表した。児童・生徒らへの性暴力などを理由に県内公立小学校の20代男性教諭、県内公立中学校の20代と60代の男性教諭を懲戒免職としたほか、男児2人にわいせつな行為をしたとして、県内公立小学校の30代男性教諭を懲戒免職にした。

 公立小学校の20代男性教諭は2024年9月ごろ、県内の施設で、自校の女児に対し性暴力等を行った。女児から相談を受けた職員が、校長に報告し発覚した。
 公立小学校の30代男性教諭は18年度から19年度までの間、当時の勤務校に在籍していた男児に対して校内で、わいせつな行為を行った。また、18年度から22年度までの間、同校に在籍し、その後卒業した別の男児に対し、校内や自動車の中、県外宿泊施設で、わいせつな行為を行った。
 また、公立中学校の20代男性教諭は昨年3月、SNSで知り合った県外在住の18歳未満の女性に金銭を支払い、わいせつな動画を送らせた。
 このほか、公立中学校の60代男性教諭は昨年8月頃から今年2月ごろまでの間、校内と自動車の中で、自校の女子生徒に対し、性暴力等を行った。女子生徒から相談を受けた職員が校長に報告し発覚した。
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