他の受刑者を小机で殴ってけがを負わせたなどとして、千葉刑務所は19日、傷害と器物損壊の疑いで40代の男性受刑者を千葉地検に書類送検した。
 書類送検容疑は昨年10月17日午後5時50分ごろ、共同室内で、60代の男性受刑者の頭を備え付けの小机で殴り、頭や手に全治10日のけがを負わせた上、この小机を壊した疑い。

 同刑務所によると、40代受刑者は容疑を認めている。共同室ではこの2人を含む3人が生活し、当時は夕食後の自由時間だった。
 巡回中の刑務官が現場を見つけ、駆け付けた別の刑務官と取り押さえた。40代の受刑者は事件後、閉居罰を30日間受けた。現在は単独室に収容されている。
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