野田市は1日から、「ポイ捨て等禁止及び環境美化を推進する条例」に基づき、新たに東武野田線川間駅周辺を重点区域に指定した。重点区域での違反者には指導や勧告を行い、従わなかった場合は2千円の過料を科す罰則を設ける。

 同条例は2015年4月に施行。16年には梅郷駅東口と西口周辺を市内初の重点区域に指定。市によると、同駅周辺でポイ捨てが減少するなど一定の効果を得られたことなどから、今回新たに乗降客数の多い川間駅北口・南口周辺を追加指定した。
 市は今後、駅前や道路に重点区域を示す看板や路面標示板を設置し、防犯推進員によるパトロールを実施。路上喫煙やポイ捨てなどの違反者に対して指導や啓発を行っていく方針。
(飽本瑛大)
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