『仮面ライダー龍騎』より、その世界観を凝縮した腕時計が登場。文字盤も、針も、すべてが鏡写し。まるでミラーワールドに迷い込んだ、そんな感覚を覚えるアイテムとなっている。
本体色はブランク体をイメージ。シルバー、ダークグレー、ダークブルーを組み合わせ、高級感溢れるデザインに仕上げられている。また文字盤には13人のライダーのクレストをさりげなくデザイン。中央のオーディンが支配する、ライダーバトルを象徴した文字盤となっている。
そして何より特徴的なのは、左右反転で配置された数字と反時計回りに進む針。鏡の中で真の時を司る、そんな腕時計となっている。
(C)石森プロ・東映