スマートニュースは1月17日、ニュースアプリ「SmartNews」の地震通知機能をリニューアルした。今回のリニューアルでは、地域に特化した地震情報をリアルタイムで受け取れるようになった。
阪神・淡路大震災から30年の節目となる2025年を迎え、ニュースアプリ「SmartNews」の地震通知機能がリニューアルされた。おもなリニューアル内容は地震通知機能の強化で、震度5弱以上の地震が発生した場合すべてのユーザーに通知を行うというもの。震度3~4の場合であれば、地震発生地域のユーザーに限定して通知を行う。
具体的には、地震が発生するとスマホにプッシュ通知を行うとともに「SmartNews」のトップカードに地震の内容を表示。トップカードをタップすると震度詳細ページに移動し、エリア別の震度を表示する。地震情報ページでは津波警報などの有無も確認可能。
ほかにも、過去の地震履歴について検索でき、地震の影響範囲のチェック、震度別 / 都道府県別の過去の地震履歴なども調べられる。
○阪神・淡路大震災から30年特集ページ
1995年に発生した阪神・淡路大震災を振り返り、未来に備えるためのコンテンツを集めた特集ページを「SmartNews」の「防災チャンネル」内で開設する。チャンネルの追加は、アプリのトップ検索窓から「防災」を検索し、関連チャンネルにある「防災チャンネル」の追加ボタンを押すことで行える。
主なコンテンツ内容は、当時の記憶/未来への教訓として阪神・淡路大震災に関連するニュース記事、震災当時の神戸市の様子を映した写真などの掲載。











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