ケンコー・トキナーは1月17日、キヤノンRFマウント対応の超広角単焦点レンズ「SAMYANG AF 12mm F2 RF-S」(サムヤン製)を発表した。APS-Cフォーマット対応で、オートフォーカスに対応する。
SAMYANG AF 12mm F2 RF-Sは、「AF 12mm F2」のキヤノンRFマウントモデル。焦点距離12mm(35mm判換算19.2mm)の超広角レンズで、開放F値がF2と明るく、広い画角と明るさを活かして風景、建築、天体などの撮影で力を発揮する。
レンズ構成はH-ASPレンズ×1枚、ASPレンズ×1枚、EDレンズ×3枚を含む10群12枚。色収差、歪曲収差、コマ収差などの各収差を適切に補正し、画面の中心から周辺部まで優れた解像度で描写する。14層の特殊コーティングによりフレアやゴーストも抑えている。
外観は、EOS Rシリーズのカメラボディにマッチするデザインで、レンズ鏡筒をマット仕上げとし、ラバーリングにはマイクロパターンを刻んだ。ほこり、雨、雪などから保護するためのウェザーシーリングと、背面ガラスも採用している。AF機構は、静粛性に優れた最新のリニアSTMモーターを搭載。重量が213gと軽く、ジンバルにカメラ+レンズを装着しても負担が少ないことから、持ち歩いての動画撮影にも使いやすい。
最大撮影倍率は0.09倍、絞り羽根枚数は7枚。











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