日本マクドナルドは2月14日、ハッピーセット「ポケモンフレンダ」(490円~)とハッピーセット「ポケピース」(490円~)を全国のマクドナルド(一部店舗を除く)で発売する。また今回は、1セット購入につき、過去に登場したおもちゃ等の中から、おまけ1個も併せて提供する。
○ハッピーセット「ポケモンフレンダ」
ハッピーセット ポケモンフレンダは、フレンダピックを使って、ポケモンとバトルしたり、捕まえたりして遊べるアミューズメントゲーム機「ポケモンフレンダ」とのキャンペーンで、ラインアップは「ピカチュウ」と伝説のポケモン「レシラム」「ゼクロム」「キュレム」「レックウザ」「オーガポン」のオリジナルスペシャルフレンダピック全6種。
フレンダピックに書かれている「ポケエネ」「わざ」「タイプ」などの数値や特性をもとに、勝つための戦略を考えて遊ぶ。また、ゲームの機械にフレンダピックをはめてボタンを操作したり、変化する画面をタッチしたりする遊びは空間認識を高める。手持ちのフレンダピックで「どのポケモンを、どう組み合わせれば勝てるか?」と、ポケモンの能力をもとに論理的にバトルの作戦を考える遊びができる。
○ハッピーセット「ポケピース」
ポケモンたちの、のんびりきままで自由な毎日"ピース"なくらしを描いた、オリジナルのシール&さがしあそびブック全6種が登場。
「ピカチュウとピチュー」「ポッチャマ」「ヒバニー」「モクロー」「ニャスパー」「ワッカネズミ」のいるお部屋のページにシールを貼ったり、隠れているポケモンたちを探したりして遊ぶことができる。様々なポーズや表情のポケモンたちのシールをブックに自由に貼ることで、絵を構成する表現力を育む。また、ドアや窓の仕掛けを開けて隠れているポケモンを探すことは、手指を器用にコントロールする遊び。自分でデコレーションし、完成させたお部屋の絵を見ながら、ポケモンたちが暮らすシェアハウスの物語を想像する遊びが広がる。
○新しい絵本とミニ図鑑が登場
2025年の「ほんのハッピーセット」は絵本、図鑑、マンガ、全16冊の展開を予定している。第1弾として、2月14日より、絵本「でしいりすいぞくかん」、ミニ図鑑「世界一まぎらわ
しい動物図鑑 クイズブック」が新登場。
でしいりすいぞくかんは、水族館にきた男の子が、ラッコのコーチに弟子入りし、かわいくて楽しいラッコライフを満喫する物語。
世界一まぎらわしい動物図鑑 クイズブックは、「ざんねんないきもの事典」でお馴染みの動物学者・今泉忠明さんの監修による「世界一まぎらわしい動物図鑑」をマクドナルドオリジナルに再編集した特別版となっている。ミニ図鑑は、ARマークをスマホで読み込むと、動物たちのお笑いAR動画も楽しめる。











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