“黒”のこく旨VS“赤”の旨辛! ほっともっと夏の新メニュー5品が登場
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ほっともっとは、「黒の牛豚ダブル焼肉重」「赤の牛スンドゥブ弁当」ほか3種の夏のこだわり新メニューを、7月2日より全国の「ほっともっと」2,427店舗にて発売する。

“黒のこく旨”と“赤の旨辛”、異なる美味しさが楽しめる夏の新メニューが登場する。
今回発売されるのは、「黒の牛豚ダブル焼肉重」「赤の牛スンドゥブ弁当」「黒の牛豚ダブル焼肉弁当」「赤の辛旨牛スンドゥブ弁当」「赤のチーズ牛スンドゥブ弁当」の全5種類。

「黒の牛豚ダブル焼肉重」(890円)は、牛と豚、両方のお肉を贅沢に使用した一品。タレは醤油をベースに、おろしにんにくやコチュジャン、リンゴ果汁を加え、さらに味の決め手となる焦がし醤油と黒マー油で甘辛なコク旨ダレに仕上げられている。

にんにくのパンチが効いた濃厚なタレが、牛と豚の旨みに絡み、ごはんがどんどん進む味わい。付属のマヨネーズ小袋でより背徳感のあるおいしさとなり、味変としても楽しめる。また、セパレートタイプの「黒の牛豚ダブル焼肉弁当」(950円)も登場する。

「赤の牛スンドゥブ弁当」(750円) は、信州みそと醤油をベースに、唐辛子やコチュジャンを加え、魚醤・ホタテ・エビなどの魚介の風味を効かせている。具材には、たっぷりの豆腐と牛肉、玉ねぎを使用しており、食べ応えのある、ごはんがすすむ旨辛スープとなっている。

さらに辛さを求める人には、辛旨唐辛子シーズニング付きの「赤の辛旨牛スンドゥブ弁当」(800円)や、旨辛スープととろけるチーズが絶妙にマッチした「赤のチーズ牛スンドゥブ弁当」(840円) も用意されている。
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