スターバックス コーヒー ジャパンは、スターバックス リザーブ ロースタリー 東京にて、サマーシーズン第2弾を7月2日よりスタートする。
今季のテーマは「SUMMER HIDEAWAY 見つけた、私の夏の隠れ家」。
バカンス気分で訪れたくなるロースタリー 東京で、客を案内するのは、"ロースタリー流の避暑地体験"という。
インスピレーション源は、スターバックスが中南米コスタリカ共和国で運営する自社農園「ハシエンダ アルサシア」。リゾートを思わせる空間演出とともに、夏ならではのさまざまな過ごし方を提案する。
サマーシーズン第2弾では、人気のカクテルやこだわりのコーヒー、このプランだけのおすすめフードを組み合わせた"カクテル×フード×コーヒー"を楽しめるディナーセットに加え、南国のリゾートをイメージしたトロピカルなビバレッジも登場する。
前菜からデザート、カクテル、そして最後の一杯のコーヒーまで五感がほどけるような贅沢な夜時間を楽しむディナーセット「ARRIVIAMO BAR APERICENA」が、3階のアリビアーモバーにてスタートする。
ドリンクは、人気のカクテルやワイン、ハイボール、スピリットフリー(ノンアルコール)をフリーフロー形式で楽しめるプランも用意。
注目は、ロースタリー 東京のシグネチャーカクテル「スターバックス リザーブ エスプレッソ マティーニ」。さらに、柑橘とハーブが爽やかに広がる「アペロール スプリッツ」、ミントの清涼感が心地よい「モヒート」、ティーの香りがやさしく漂う「ティバーナスプリッツァー シトラス ラベンダー セージ」、ウイスキー樽の中で熟成させたコーヒー豆から抽出したコーヒーの余韻が響く「バレル エイジド カラヒージョ」など、バラエティ豊かなラインナップを用意している。
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