7月23日発売の『ViVi』(講談社)9月号で発表される「ViVi国宝級イケメンランキング 2025年上半期」。きょう17時に各部門1位が発表されたが、21時に2位以降も公開された。


【NOW部門】
1位 道枝駿佑(なにわ男子)
2位 佐藤勝利(timelesz)
3位 萩原利久
4位 松田元太(Travis Japan)
5位 高橋文哉
6位 尾崎匠海(INI)
7位 高橋海人(King & Prince)
8位 本田響矢
9位 K(&TEAM)
10位 川西拓実(JO1)
11位 宮世琉弥
12位 ジェシー(SixTONES)
13位 山下幸輝
14位 綱啓永
15位 ラウール(Snow Man)
16位 豊田裕大
17位 樋口幸平
18位 増子敦貴(GENIC)
19位 小波津志(PSYCHIC FEVER)
20位 浮所飛貴(ACEes)

【NEXT部門】
1位 柏木悠(超特急)
2位 松田迅(INI)
3位 作間龍斗(ACEes)
4位 杢代和人(原因は自分にある。)
5位 浜川路己(ROIROM)
6位 HARUA(&TEAM)
7位 岩瀬洋志
8位 YU(NEXZ)
9位 野村康太
10位 RAN(MAZZEL)
11位 織山尚大(少年忍者)
12位 伊藤圭吾(龍宮城)
13位 川口蒼真(KID PHENOMENON)
14位 阿達慶(ジュニア)
15位 森愁斗(BUDDiiS)

【ADULT部門】
1位 中島健人
2位 松村北斗(SixTONES)
3位 菊池風磨(timelesz)
4位 志尊淳
5位 岡田将生
6位 末澤誠也(Aぇ! group)
7位 渡辺翔太(Snow Man)
8位 草川拓弥(超特急)
9位 藤井流星(WEST.)
10位 澤本夏輝(FANTASTICS)

同誌でピックアップページとして取材・撮り下ろし撮影を行ったのは、初めてのランクインにもかかわらず上位にくい込んだ「ライジングスターイケメン」たち。NOW部門からは8位受賞、ドラマ『波うららかに、めおと日和』江端瀧昌役での軍服姿とInstagramにアップされる日常の姿のギャップでSNSを中心に大バズりした本田響矢。NEXT部門から、オーディション番組『timelesz project』(通称タイプロ)で高い実力とキュートなキャラクターで視聴者の心をぐっと掴み、ROIROMとして活動をスタートさせたばかり、5位に輝いた浜川路己。どちらも、2025年上半期を代表する活躍っぷりで誰もが気になっているイケメンということで取材が行われた。

本田は取材当日、気合たっぷりで登場。いくつか用意していた衣装はどれもフィッティングをし、スタッフと相談しながら着用アイテムを選んだ。シャッターを切るたびいろいろな表情を見せたかと思えば、自身でモニターをチェックする姿に真の国宝級っぷりを感じ、ViViチームも大感動だったという。今回のランクインを誰に伝えたいかいう質問には、「俳優仲間は喜んでもらえると思うので、あえて地元の友達に報告したいです。きっと突っ込まれると思います(笑)」と答えた。

浜川は現場入りの際、スタッフへ向けて自己紹介。スタジオに用意されていたフルーツの盛り合わせやケータリングを見てニコニコしていた。
撮影が始まると、1枚目から「あ!もうOK!」と担当編集から声があがるほど、終始バッチリきまっていたスチール撮影だったが、SNS撮影が始まった途端「おもROIワールド」炸裂。声を出してはいけない場面にも、スタッフが笑い声を堪えるのが大変なほどだったという。

どちらも誌面での渾身の1カットに加え、ランクインした感想や最近のことをたっぷりと語ってもらったロングインタビューが、7月23日発売の『ViVi』9月号に掲載される。

(c)講談社 ViVi2025年9月号
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