DAIV、国土交通主催ハッカソンイベント「PLATEAU Hack Challenge 2025 in Tokyo」に機材協賛
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マウスコンピューターは9月11日、国土交通省が主催するハッカソンイベント「PLATEAU Hack Challenge 2025 in Tokyo」に、クリエイター向けパソコンブランド「DAIV」のパソコンを機材協賛すると発表した。
○PLATEAU Hack Challenge 2025 in Tokyoの概要

PLATEAU Hack Challenge 2025 in Tokyoは、国土交通省が推進する「PLATEAU（プラトー）」プロジェクトの一環として、全国の都市の3D都市モデルのオープンデータを活用し、都市の未来を切り拓くアイデアを競う場となる。


参加者は、ゲーム、AR/VR、映像、シミュレーション、インスタレーションなど、自由な発想でPLATEAUのデータを使って作品を開発する。

審査員として近藤義仁（null-sensei@GOROman）氏、スペースデータ佐藤航陽 氏らが作品を評価する。

○「DAIV FXシリーズ」を提供

今回、提供される機材はDAIVのハイエンドデスクトップパソコン「DAIV FXシリーズ」5台。

DAIVのフルタワーケースに、インテル Core i9 プロセッサー 14900KF、NVIDIA GeForce RTX 5070を搭載した「DAIV FX-I9G70」が2台提供される。

DAIVのフルタワーケースに、インテル Core Ultra 7 プロセッサー 265K、
NVIDIA GeForce RTX 5070を搭載したDAIVのフラグシップモデル「DAIV FX-I7G70 (NVIDIA Studio 認定PC)」が3台提供される。

いずれも4K動画編集、VFX、AI画像生成に対応している。
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