和食レストラン「華屋与兵衛」は10月9日より、「広島県産牡蠣フェア」を開催している。

「広島県産牡蠣の味噌煮込みうどん」は、ぷりっとした広島県産牡蠣が4個入った季節限定の味噌煮込みうどん。
もちもちのうどんを、かぼちゃやれんこん、茄子などの揚げ野菜と、赤たまごとともに特製味噌スープで煮込んでおり、牡蠣の旨味がスープに溶け出して、最後の1滴まで美味しくいただくことができるという。価格は1,639円。

「牡蠣フライ膳」は、広島県産牡蠣を使用した揚げたての牡蠣フライが5個入った食べ応えのある御膳。国産米100%を使用したご飯は、店舗の大きな羽釜で炊き上げるため、弾力とつや・香りがよく、牡蠣フライとの相性は抜群。フルーティーな濃厚ソースやタルタルソース、季節の小鉢(写真は春菊の白和え)、ご飯、お新香、味噌汁がついて、価格は1,639円。

「広島県産牡蠣づくし膳」は、広島県産牡蠣を使用した、「牡蠣フライ」2個、海老や牡蠣を含む5種の天ぷらを盛り合わせた「小牡蠣天丼」、きのこと牡蠣にお好みで醤油をたらして香ばしく焼いていただく「牡蠣のホイルバター焼き」が一度に楽しめるお得な御膳。お新香、味噌汁、季節の小鉢が付いて、価格は2,189円。

なお、同フェアでは上記3品以外にも広島県産牡蠣を使用したメニューが用意されている。販売期間は12月上旬までの予定。
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