アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮が、「第42回ベストジーニスト2025」の一般選出部門に選出され4日、都内で開催された授賞式に出席。2年連続受賞となった。


日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を表彰する賞。「一般選出部門」はSNS調査による投票形式によって決定する。

目黒は「去年から引き続き2年連続でベストジーニストというこんな名誉ある賞をいただけたこと、本当にうれしく思います。去年いただいてから、もっともっとさらにジーンズ好きになって、本当に1年350日ぐらい何かしらのジーンズをはいていたなと思います。なので今回も本当にうれしく思います」と喜びを語った。

今回の受賞を一番最初に誰に伝えたか聞かれると、「あんまり人に言えることじゃないので、家のわんちゃんに言いました。そうしたら喜んでくれていました」と回答。昨年の授賞式でも愛犬に一番に報告したと話しており、「去年もわんちゃんでした」とにっこり。殿堂入りに向けて「来年もわんちゃんに報告できるように頑張ります」と意気込んだ。

また、人間で喜びを伝えたい人を聞かれると「メンバーのみんなからは連絡が来るんじゃないかなと思っています。メンバーのみんなに『やったよ今年も』って報告できたらいいなと思います」と話した。

なお、「一般選出部門」の女性は今田美桜が初受賞(映像出演)。
また、「協議会選出部門」はKoki,、みなみかわ、松本若菜、HANA、「協議会選出部門 特別貢献賞」は花江夏樹、「次世代部門」は猪又湊哉、紺野彩夏が選ばれた。さらに、ポケモン/ポケモンセンターも「協議会選出部門 特別貢献賞」に選出された。
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