SUPER EIGHTの大倉忠義が9日、都内で行われた、自身が編集長を務める『Zessei(ゼッセイ)』創刊記念写真展の会見にACEes(エイシーズ)の深田竜生、関西ジュニアの西村拓哉と共に登場した。
『Zessei』はジュニアのプロデュースに携わってきた大倉が編集長として創刊するエンタメマガジン。
大倉は、『Zessei』の制作を決断したきっかけについて聞かれると「ジュニアが東西合わせて200名近くいるんですけど、雑誌が少なくなっていく中で、自分目線ですごく魅力的な子がいっぱいいまして、どうにか世間の皆さまに紹介できる方法はないのかな、というところから『雑誌できないかな』と行きつきました」と説明。また、紙の雑誌という形態についても「自分は年代的にも雑誌、アナログの世代なので、発売を楽しみにして手に取って、わくわくしていた時の記憶がいい経験として残っている。どうにかその経験を今の世の中に残す方法はないのかな、と」と意図を明かした。
さらに、大倉は「まだ本屋に並ぶというところではなく、いつもお世話になっているファンのみなさまに届けられることを目的としている」とコメント。報道陣から「ここだけは譲れないこだわりは?」と聞かれると、「ジュニアの子に対する愛情だったり……というところは、『Zessei』のスタッフは負けない気がしますね」と笑顔でアピールした。
編集長として雑誌を1冊作った感想を聞かれると、大倉は「いやもう、こんなに大変な作業されているんだと思いましたね」としみじみ。「自分たちは(普段は)作業の中の撮影の日々にしか参加していないので、デザインやレイアウトだったり、写真を選ぶ作業だったり……『ここにも文章が入ってるんだ』とか『ここも決めるの?』ということがいっぱいありまして。本当に、取材態度を改めようと思いました(笑)」と感想を明かしつつ笑いを誘っていた。
創刊号でACEesとして表紙を飾った深田は、「すごくうれしかったですね、5人でその話を聞いた時に、みんなで『やった!』と盛り上がりました。











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