テラスカイは11月7日、都内で年次カンファレンス「TerraSkyDay 2025」を開催した。同社 代表取締役 CEO 社長執行役員の佐藤秀哉氏による基調講演を紹介する。

AIと量子コンピュータに注力するテラスカイ

今回のカンファレンスのサブタイトルは「さぁ、AI・量子のフロンティアへ」だ。冒頭、佐藤氏は「AIの進化はものすごく速く、3カ月経過するとその前の技術は古くなってしまうほどのスピードで進化している。当社ではChatGPTGoogleのGemini、SalesforceのAgentforceを活用して製品を開発し、リリースしている。一方、量子コンピュータも予測よりも速く成長しており、当社は量子アルゴリズムに注力している」と述べた。

同社は今年で20期目、株式上場から10年目という節目を迎えており、2026年2月期の連結売上高の目標は前期比19.1%増の294億3800万円を計画し、300億円への到達が見えてきている。加えて、8月には鹿児島と盛岡にサテライトオフィスを設置。

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