atuhor=末岡洋子
AIコーディングのスタートアップであるCursorは11月13日、23億ドルの資金調達を行ったことを発表した。既存の投資家に加えてNVIDIA、Googleが新たに参加した。
大企業からの需要拡大に対応
今回のシリーズDの投資ラウンドには、既存投資家のThrive、a16z(Andreessen Horowitz)、Accel、DST Globalが参加したほか、Coatue、NVIDIA、Googleが新規に加わった。
調達した資金は、技術研究、製品開発、フロンティアモデルのトレーニングへの投資に充てるという。サンフランシスコとニューヨークの両拠点のチームの拡大など、大企業からの需要拡大に対応するための体制強化も行うとしている。同社10月、エージェント型コーディングモデル「Composer」を発表している。
共同創業者でCEOを務めるMichael Truell氏は、今回の調達について「われわれの次の章を開くものとなり、ソフトウェアの新しい時代を支えるというCursorの使命を確立するものとなる」とコメントしている。
Cursorはマサチューセッツ工科大(MIT)の4人の卒業生が2022年に立ち上げた。売上高は年10億ドルをこえており、従業員数は250人以上。Fortune 500の多くの企業や5万以上のチームが使用しているという。











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