グローバルベイスは「いい夫婦の日」(11月22日)を迎えるにあたり、「いい夫婦であるための秘訣」「住宅ローンの選び方」に関する情報を公開した。
同社の「住まい選びに関する調査」によると、住宅購入における意思決定の主導権は「夫」が過半数(52.5%)を占めているが、19.7%は「一緒に話し合って決めた」と回答している。
家を購入する過程でパートナーについて初めて知ったことを尋ねたところ、男性は「お金に対する不安や将来への備えの強さ・弱さ」、女性は「相手の貯金額(資産状況)」が最も多く、結婚後でも互いを十分に理解しきれていない夫婦の姿が浮かび上がった。
マイホームを所有する世帯年収1,400万円以上のパワーカップルを対象に、住宅購入後に「後悔した」と感じた点について聞くと、最も多かった回答は「駅からの距離」(15.8%)だった。44.8%は、「特に後悔している点はない」と答えている。男女別で見ると、ほぼすべての項目において、女性の方が男性よりも後悔している割合が高い傾向にあった。
夫婦が住宅ローンを組む方法には、夫婦どちらかが単独でローンを組む「単独ローン」と、夫婦それぞれがローンを組む「ペアローン」、夫婦の収入を合算してローンを組む「収入合算」の3つがある。同社は、それぞれの夫婦にあったローンの組み方について二人でしっかりと話し合い、それぞれの意見を尊重することで、満足するこだわりの住まいに近づくことができると説明している。
住宅ローンのほか、実際に夫婦で住まいを選ぶ際、どのような内容を話し合うべきなのかというチェックリストも公開している。











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