歌舞伎俳優の松本幸四郎が9日、都内で行われた主演ドラマ『鬼平犯科帳 兇剣』の登壇イベントに登場。映画『国宝』メガヒットからの日本文化への波及に期待を示した。
累計発行部数 3,000万部を超える大ベストセラー時代小説『鬼平犯科帳』を原作に、幸四郎を主演に迎え映像化してきた本シリーズ。第7弾となる今作では、幸四郎演じる長谷川平蔵の親友・岸井左馬之助(山口馬木也)が、シリーズ第1弾「本所・桜屋敷」ぶりに再登場する。
時代劇と同じ日本の文化である歌舞伎の世界を描いた映画『国宝』のメガヒットに、「歌舞伎という題材で、日本だけではなく世界中でこれだけ多くの方々に興味を持っていただいたということはうれしいですね」という幸四郎。
続けて、「『鬼平犯科帳』というのも、時代劇という日本にしかないジャンルですので、そういう世界を『国宝』をきっかけに興味を持っていただいたり、見ていただいたりする機会があれば」と波及効果に期待を示した。
また、時代劇の魅力について、「現代のお話をやるよりも自由度があるんです」と切り出し、「長寿の時代ですが、江戸生まれ江戸育ちの人は、さすがに今この世に存在しません。であるならば、今は江戸時代を作ることができるので、長谷川平蔵も実際にいた人物ですが、想像で大きく膨らませていくことができる。江戸の世界や生活、人間を想像できるのは、時代劇でないとできない面白さだと思うんです。それをふんだんに取り入れた『鬼平犯科帳』に興味を持っていただけたら」とアピールした。
山口はスケジュールが合わず、このイベントは欠席ということで、幸四郎は残念がりながら、山口の顔がプリントされた“左馬之助フェイスタオル”を掲げ、「ちゃんと匂ってます(笑)」と報告。そんな山口との今回の共演については、「いい意味で彼の世界観、色合い、匂いというのが何も変わらずにまたお会いできたうれしさがありました」と再会を喜んでいた。
『鬼平犯科帳 兇剣』は18日まで、TOHO シネマズ 日比谷・二条・なんばで「特別先行版」を上映中。時代劇専門チャンネルで1月10日(13:00~、19:00~ほか)に独占初放送され、時代劇専門チャンネルNETでの独占配信に加え、YouTubeチャンネル「24/7 SAMURAI-SHINOBI」で全世界同時配信も行われる。











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