40代に入ってから、「なんとなく顔が疲れて見える」「くすみやたるみが気になり始めた」と感じる男性は少なくない。スキンケアやマッサージを続けていても、思うような変化が出ないのはなぜなのか。
ゴリラクリニック 銀座ANNEX院院長の太田博之医師に、40代で現れやすい“見た目の変化”への正しい向き合い方と、今日からできる即効対策を聞いた。
○たるみやくすみに効く美容医療は?

──40代になると、急に顔がくすんだり、たるんだりしたと感じる人も多いです。どう対策すべきでしょうか。

「すでに出てきてしまったたるみやくすみには、美容医療の力を使いましょう」

具体的な治療として挙げるのが、次の2つだ。

「くすみに対しては光治療、たるみに対してはHIFU治療、どちらもダウンタイムは少なくオススメです」

○「疲れて見える顔」を今すぐどうにかしたいとき

──「今日は顔が特に疲れて見える」と感じたとき、すぐできる対策はありますか。

太田医師によると、まずは原因を見極めることが大切だという。
○目元が原因の場合

「疲れて見える顔が目元からくる場合、目の下のクマは『青クマ』であることが多いため、温罨法を試してみるとよいでしょう。濡らしたタオルを電子レンジで温め、顔に乗せて目元を温めます」

忙しい人には、より手軽な選択肢もある。

「手軽に済ませたい方は、市販のホットアイマスクもおすすめです」
○顔全体がくすんでいる場合

「顔が全体的にくすんでいる場合は、保湿を徹底しましょう。肌にツヤがあると、あまり疲れた印象を受けないと思いますが、肌がくすんでいると、どうしても疲れている印象を持たれがちです」

外出先での対策も有効だ。

「持ち歩きコスメなどをカバンに潜ませておくのも良いかもしれません」
○日々のケアと美容医療を組み合わせて

日々の保湿と目元のケアで、疲れて見える顔は改善できるとのこと。特に、くすみやたるみが気になる場合は、美容医療を検討してみてもいいかもしれません。


○ゴリラクリニック 太田 博之医師

開成中学・高校卒業。昭和大学医学部を卒業後、昭和大学横浜市北部病院にて研修。研修終了後、昭和大学眼科学講座に入局。美容医療に携わりたいという思いからゴリラクリニックに入職。同院の新宿本院院長に就任を経て2023年3月16日、銀座一丁目の『SILVER FOX BY GORILLA CLINIC(※)』院長に就任、現在に至る。私生活では一男二女の父。仕事も家事も育児も全力で!がモットー。趣味はワインコレクト。(※)2024年5月1日にリブランディングにより『SILVER FOX by GORILLA CLINIC』より、『GORILLA CLINIC 銀座ANNEX院』へ改称
編集部おすすめ