冬になると手放せない「ユニクロ」のヒートテック。あのぬくもりの秘密は、繊維が汗などの水分を吸収して発熱する仕組みにあるのですが、洗濯を重ねるうちに繊維が劣化してしまうため、およそ2年が買い替えの目安なのだとか。
でもご安心を。実は、ユニクロのヒートテックは、タグを見れば“製造年”がわかるんです!
11/10(月)は #ヒートテックの日!
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ヒートテックが大活躍する季節がやってきました❄️
毎年着ているヒートテックがいつ買ったものか分からない… なんてこと、ありませんか?
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そんな時に役立つユニクロのタグに関する豆知識を大公開!ある部分を見るだけで簡単に見分けることができちゃいます✨
投稿を保存して、ぜひお買い物の参考にしてくださいね♬
(@uniqlo_jpより引用)
ヒートテック、あったかいですよね。インナーなので、著しく傷むこともなく、着ようと思えば長~く着られるアイテムだと思うのですが、見た目は変わらなくても、機能はじわじわと落ちてしまっているのだとか。使用回数にもよりますが、一般的に2年ほど、早いと1年で寿命がくることもあるようです。
そこで、買い替えの一つの目安としてチェックしてほしいのが、タグに記載されている製造時期です。こちらをご覧ください!
「(54-01)」とあるこの「54」の部分が製造時期です。数字の意味は……
最初の数字「5」が2025年(西暦下1桁)という意味で、2番目の数字「4」が冬を表すのだそう。ちなみに、春が「1」、夏は「2」、秋は「3」です。つまりこのヒートテックは、「2025年冬」に製造されたものということになります。分かりやすいですね。
これを機に、家族みんなのヒートテックをチェックして、古いものを一新してみてはいかがでしょうか? なお、ユニクロでは12月31日まで「感謝祭」を開催中です。
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