2026の年頭にあたり、NECソリューションイノベータ 代表取締役 執行役員社長の岩井孝夫氏は年頭所感として、以下を発表した。
2026年 年頭所感
昨年4月の社長就任後、更なる投資を行い、AIを活用したビジネスモデルやSIプロセスの変革を推進するタスクフォースを立ち上げた。
また、人的資本経営の高度化に向け、社員のWell-beingを推進する社内プロジェクトを通じて、上司・部下・同僚が相互にフィードバックし合える文化の醸成を中心に、組織力向上への取り組みを続けている。
更に、NECグループの中核会社として50周年という大きな節目を迎え、「技術で超えろ。」をキーメッセージに、記念誌の発行や各種イベントを通じて、これまでの歴史を未来へつなぐ記念の年となった。
今年、NECグループと当社は次期中期経営計画をスタートさせる。
4月には、NECグループの事業体制強化の一環として、当社の自主事業をNECネクサソリューションズおよびNECへ移管する。我々は、技術のスペシャリスト集団として、更なる技術力・実装力の強化に努め、NECグループにおける技術の中核を担っていく。
そして、グループ全体での顧客接点の一本化と人材・ノウハウの集約を進め、より迅速で柔軟、高品質なサービスの提供を目指す。
AIを価値として社会に実装するためには、当社が長年にわたり培ってきた幅広い業種・業務のドメインナレッジが重要な鍵となる。この知見を活かし、NECグループ全体のAIネイティブカンパニーへの変革を牽引していこう。
人的資本経営の更なる高度化に向けては、NECグループにおける人事制度の共通化を進め、グループ全体での活躍機会の拡大を図り、社員一人ひとりが多様なフィールドで成長し、働きがいを実感できる環境を整える。また、社員のWell-beingを推進する社内プロジェクトでは、組織力の最大化に向けフィードバック文化の一層の醸成と主体的なキャリア形成を引き続き支援していく。
一人ひとりがAIを主体的に使いこなし、自らの行動を変革していくことが、当社およびNECグループの成長を支える原動力になる。
この価値の重要性を強く意識し、仕事の進め方や開発手法をAIによって進化させ、ProfessionalismとTeamworkを高めて、獲得した知見やスキルを顧客価値・社会価値へと転換していこう。











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