フジノネが運営するプリン専門店「熱海プリン」は1月24日、「熱海プリンファクトリー」を熱海銀座商店街(静岡県熱海市)の裏通りにグランドオープンする。

○新店舗を通して熱海を活性化へ

熱海プリンの6店舗目となる同店は、全店舗分のプリンを製造する工房を備えている。
場所は「熱海プリンカフェ2nd」が位置する熱海銀座商店街の一本奥の裏通り。営業時間は10:00~18:00で、不定休となる。店内にはイートインスペース(8席)も設ける。

かつて"熱海のメッカ"と称された熱海銀座商店街。今や新旧様々なお店が軒を連ね、賑わいを取り戻しつつある一方、一本通りを外せば現在も人通りがまばらな状況が続いている。オープン当初より「熱海の街を活性化させたい」との想いでスタートした熱海プリン。その想いで、熱海駅前商店街から熱海銀座商店街、長浜海水浴場~来宮駅へと店舗を広げ、今回は熱海銀座商店街の一本奥の裏通りに同店舗をオープンさせ、熱海全体の更なる活性化を目指す。
○工房を備えたファクトリー

新店舗は、"ファクトリー"という名の通り、熱海の名物として広く認知されている「熱海プリン」をより多くの人に届けるため、プリンを製造する工房として機能する。工房は、店内の窓ガラスより"いつでも観覧可能"となっており、プリンを一つひとつ手作りする工程を見ることができる。

また、工房機能に加え、熱海プリンのマスコットキャラクター"かばさん"が大判焼きとなった「湯あがりかばさん焼き」や、多くの種類が展開される「熱海プリンこっぺ」などの限定商品も用意している。

熱海=温泉を活かした"レトロな大浴場"をイメージした店内で熱海プリンの世界観に浸れるほか、工房を備える店舗ならではの"楽しさ"と"作りたて"にこだわり、訪れる人々に「熱海で心に残る思い出を届ける場所」を目指す。

○ファクトリーならではの作りたて商品

湯あがりかばさん焼きは、静岡の老舗和菓子店のあんこをたっぷり使用した商品。
作りたての「かばさん」を、まるであつあつ湯上がりのように、頭に手ぬぐいを乗せたユニークな姿で提供する。

こっぺパンにバリエーション豊富な具材をサンドした熱海プリンこっぺは、10種類以上を用意する。熱海プリンが丸々1個乗った「レトロプリンプリン」、熱海ならではの食事系「アジフライ だいだいソース」など、スイーツから食事まで幅広く展開する。また、全長30cm以上となる「ローングこっぺ棒」も登場。食べ歩きに適した商品として提供する。
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