良品計画は1月14日より、「Café&Meal MUJI みんなみの里」(千葉県鴨川市)で販売している人気メニューをレトルト食品にした「みんなみの里のスープカレー」(490円)と、千葉県内の生産者とともに生産した香り米「プリンセスサリー」(300g:690円/2kg:2,690円)を千葉県内および大型店舗を中心とした無印良品175店舗とネットストアにて販売する。

同社は、「感じ良い暮らしと社会」の実現を目指し、地域活性化に関する活動を進めている。
その一環として、南房総を中心とした地域と連携しながら農産物や地場産品の販売を行う「里のMUJI みんなみの里」を運営。

また、2022年からは地域の生産者と協業し、鴨川の新たな価値あるお米としてバスマティ米とうるち米の特長を持つ米「プリンセスサリー」の生産にも取り組んでいる。

今回販売するレトルト食品「みんなみの里のスープカレー」は、「プリンセスサリー」のぱらっとした食感と豊かな香りを楽しむために「Café&Meal MUJI みんなみの里」が開発した人気のスープカレーを自宅用に商品化したもの。

米の甘みと香りをより一層引き立てるために、シャープな辛みのカレー粉をベースに、クミン、コリアンダー、バジルを使用。炒め玉ねぎとトマトの旨みが特長となっている。

さらに、現在の食の多様化のニーズに応えられる長粒米として栽培する「プリンセスサリー」も販売する。

同商品は、パラパラした食感で香り高いインディカ米の「バスマティ」と、もちもちとした食感の国産うるち米の特徴を併せ持っており、和食、カレー、チャーハン、アジア料理との相性も良いほか、単体で食べても甘さや旨みを感じられるという。

一般的に作られている品種に比べて差別化が見込めるため、買い取り価格アップにつながり、生産者の所得向上にもつながる見込みがあるとのこと。
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