ゴディバは2026年に創業100周年を迎える。これを記念して1月15日から「スター シェフ コレクション ジュエル オブ ジ アース」を発売。
世界で活躍する5人のスターシェフがそれぞれの感性で創り上げた限定トリュフチョコレートは特別なボックス入り。

○世界80か国の中で最も注目される日本マーケット

発表会に登壇した、ゴディバ ジャパン 代表取締役社長 ジェローム・シュシャン氏は2026年の100周年ではテーマに「遊び心」を掲げていると話し、1年かけて記念商品を展開すると話した。

「ゴディバは80か国で展開していますが、おかげさまで日本が世界で1番のマーケットです。日本で初めて販売された当初ゴディバは"憧れの特別なギフト"というポジションでしたが、時代に合わせて新しいことにもチャレンジし続けた結果、"憧れ"と"身近"の両方のイメージを獲得することができたと思います」と話し、今後はGODIVA caféや、好きな組み合わせでチョコを選べるスタイルの店舗を拡大していくと明かした。

日本が一番のマーケットに成長した理由については、「コンビニとのコラボレーションなど、販路を複数展開するローカリゼーションが成功の要因だ」と話した。

続いて登壇したマーケティング本部 チョコレートカテゴリー部 エキスパート レベッカ・ミン氏は、100周年を記念して登場する商品の詳細について語った。

1月8日に発売された2種類のバレンタインコレクション商品のうち「100年の遊び心」コレクションは、ゴディバのこれまでの100年の歴史を丸ごと凝縮したアーカイブ的なコレクション。「アリスのティーパーティーコレクション」は不思議の国のアリスの物語の中に登場するティーパーティーのシーンをテーマとして作っているコレクションだ。

特に「100年の遊び心」コレクションは、創業の1926年以来、それぞれの時代にどんな遊び心を入れ込んで来たのかがセレクトされており、初めて店舗をオープンした1945年を記念して登場した「ヴィンテージクールブラン」やベルギー王室の御用達認定粒の「エキュソン100周年アニバーサリー」など1粒1粒が時代ごとのゴディバの遊び心を物語っている。

○スターシェフが手がける100周年記念プレミアムコレクション

さらに1月15日からは100周年を記念した「スター シェフ コレクション ジュエル オブ ジ アース」を発売する。これは世界で活躍するスターシェフが1粒ずつ担当。上質な箱に収められたよりプレミアム感のあるコレクションだ。


発表会にはスターシェフたちも登壇した。

ベルギー王室御用達の世界的ショコラティエのピエール・マルコリーニ氏は「ベルギーのチョコレート界でトリュフは非常に特別な存在」とし、自身のピース「トリュフ シナモン バニラ」のフレーバーについては、重厚でビターなスモーク香る風味にバニラとシナモンでやわらかさを加え調和させたと話した。

フランスでパティシエとアイスクリーム職人を務めるエマニュエル・リオン氏は自身のピース「トリュフ オ セザム」について、「私が大好きな和の素材ごまを選びました。そこにラム酒を加え、メキシコ産のチョコレート66%と合わせました。コーヒーに添えて召し上がっていただければ」とのこと。

シンガポール出身のパティシエ兼アーティストのジャニス・ウォン氏は自身のピース「トリュフ ベルガモットローズ」について「私は唯一の女性のシェフとして女性らしさを感じることができるチョコレートを創作したいと臨みました。個人的にもローズとベルガモットが大好きでなので、この2つを合わせたコンビネーションで、優しく繊細な味わいのチョコレートに仕上げております」と話した。

ゴディバ ジャパンのエグゼクティブシェフ・ショコラティエ/パティシエのヤニック・シュヴォロー氏はは自身のピース「トリュフ エクラド ノワゼット」について「ヘーゼルナッツを使用しておりますが、これはゴディバの創業者であるピエール・ドラップへのオマージュです。彼はヘーゼルナッツやアーモンドを巧みに使っていた職人。50%のミルクチョコレートを使用することで甘さを抑え、より丸みを帯びた口当たりの良いチョコレートに仕上げました。コーヒーや紅茶と一緒にというよりも、単体でぜひ楽しんでいただきたい」と語った。

○渋谷で展覧会「100 Words of GODIVA」を3日間開催中

創業100周年を記念し、1月15日から17日の11時~19時まで、渋谷スクランブルスクエアScene12(東京都渋谷区)にて"ゴディバを象徴する100の言葉"をテーマにした展覧会「100 Words of GODIVA~ブランドを紡ぐ言葉たちの展覧会~」も開催され、ブランドの哲学や想い・遊び心などを表現したものや、ゴディバのこれまでの歩みなどが展示される。
入場無料。
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