ハウスコムは1月15日、「20代の通勤事情と住まい選びに関する調査」の結果を発表した。調査は2025年12月8日~12月11日、週3日以上都内オフィスに出勤する一人暮らしの20代の男女369名を対象にインターネットで行われた。
○現在の住まいを選ぶ際に最も優先したこと
都内で働く一人暮らしの20代の住まい選びにおいて、依然として大きな判断軸となっているのが「通勤時間」。実際に、現在の住まい(エリア)を選ぶ際に最も優先したこととして、「職場へのアクセスが良いこと」を挙げた人は33.0%と最多となり、「家賃が安く、経済的に余裕ができること」(28.2%)、「周辺環境が良いこと」(18.7%)を上回った。
一方で、理想と現実の間で"割り切り"をしている姿も浮き彫りになっている。家賃の安さや部屋の広さといった条件を優先するために、通勤時間の短さを「非常に妥協した」「やや妥協した」と回答した人は49.9%と、ほぼ半数に達した。
○通勤時間を妥協する場合、片道50分程度が目安に
では、その「妥協」はどの程度のものなのか。通勤時間を妥協した人の現在の片道通勤時間は、平均52.0分、中央値50.0分となった。都内勤務でありながら、家賃の安さや部屋の広さを求めて通勤時間を妥協する場合、片道50分程度が目安となっていることが明らかになった。
現在のエリアに住んだことで得られたメリット
しかし、通勤時間が長くなったことで得られたものもある。通勤時間を妥協して現在のエリアに住んだことで感じているメリットとしては、「静かで落ち着いた環境で生活できている」(33.3%)が最多となり、「広い部屋・良い設備に住めた」(22.5%)が続いた。一方で、「特にない」と感じている人も24.7%存在し、評価が二極化している。
○通勤時間に対する意識
こうした通勤時間に対する意識を探ると、Z世代ならではの価値観が見えてくる。通勤時間を「ただの移動時間であり、無駄な時間」(33.6%)、「疲れるだけのストレスな時間」(18.4%)とネガティブに捉える人が半数を超える一方で、「一人の時間を楽しむための時間」と捉える人も23.1%と、2割以上にのぼった。
○通勤時間の過ごし方
実際の過ごし方を見ても、約55%が「その日の気分で、なんとなく時間を潰している」と回答しているものの、具体的には「動画視聴・音楽鑑賞」(44.4%)、「SNS・メッセージアプリのチェック」(44.2%)といった行動が上位を占めている。通勤時間は、必ずしも"完全な無駄な時間"として切り捨てられているわけではないことがうかがえる。
○今後の住まい選びについて
さらに今後の住まい選びに関しては、明確な意識の変化が見られた。「家の広さを妥協しても、通勤時間が短い場所が良い」と回答した人が34.4%だったのに対し、「通勤時間はかかっても、家賃が安い」「通勤時間はかかっても、部屋が広い・周辺環境が良い」といった居住環境を優先する回答の合計は65.6%に達している。











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