マイボイスコムは1月16日、ワインに関するインターネット調査の結果を発表した。調査は2025年12月1日~12月7日、11,183名を対象にインターネットで行われた。

○ワインの飲用頻度

ワインの飲用者は5割強だった。週1回以上飲む人は1割弱、ワイン飲用者の2割弱となっている。

○よく飲むワインの種類

ワイン飲用者がよく飲むワインの種類は(複数回答)、「赤ワイン」が75.6%、「白ワイン」が56.6%。「スパークリングワイン」は34.6%で増加傾向、女性20代や40~50代では各50%台となっている。

○ワインの飲用場面

ワイン飲用者に、直近1年間にワインをどのような時に飲んだかを聞いた(複数回答)。

「親しい友人や家族と一緒に」が47.1%、「ひとりでゆったりとした気分で飲みたい時」「クリスマスやお正月などの季節行事の時」「普段の食事の時」「料理に合わせて」が各20%台だった。

「親しい友人や家族と一緒に」は女性若年層、「クリスマスやお正月などの季節行事の時」は女性50~70代で比率が高くなっている。これら2項目は、飲用頻度が年に数回以下の層では上位2位となっている。
○ワインの飲用場所

ワイン飲用者のうち、直近1年間に「自宅で飲むことの方が多い」と回答した人は67.5%だった。2021年調査以降減少し、コロナ禍前の2019年調査時と同程度の水準となっている。自宅派は高年代層で比率が高く、男性70代や女性60~70代では各70%台となっている。一方、女性は若年層では低い傾向となった。


○ワインの購入場所

ワイン飲用者に、直近1年間にワインをどこで購入したかを聞いたところ(複数回答)、「スーパーマーケット」が58.5%、「ディスカウントストア、酒量販店」が20.6%だった。飲用頻度が週に3~4日以上の層では、「ネット通販」が各3割弱となっている。また、ハーフボトルより小さいワインを購入することが多い層では、「コンビニエンスストア」の比率が高くなっている。
○ワイン購入時の重視点

ワイン飲用・購入者の「購入時の重視点」は(複数回答)、「種類」が64.6%、「味」が60.1%、「価格」が55.5%だった。「味」は女性で比率が高く、男女差が大きくなっている。また、「種類」も女性で高くなっている。
○ワインを飲む気分やタイミング

ワインを飲む気分やタイミングについて質問した。

「少し良いことがあった際のお祝いごととして、ご機嫌なときに家で一人で飲む」(男性21歳)、「ワインの味わいが好きなのと容量に対してお値段が手頃なので大抵のアルコール飲料を飲みたいときにワインを選択することが多いです」(男性46歳)、「ゆっくり飲めるのが気に入っております。自宅で夕食を作りながら飲んだり、自宅で主人と映画を見ながら飲んだり、ワインは欠かせない存在です」(女性30歳)、「ガブガブ・ごくごくではなく、少量を美味しく飲みたいとき。人とでもひとりでも」(女性54歳)といった声が寄せられた。
編集部おすすめ