ゆずずは1月19日、「散歩を拒否する行動(いわゆる拒否柴)」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は2025年11月14日、柴犬を飼っている成人男性・成人女性200名を対象にインターネットで行われた。


○柴犬の飼い主の約6割が「拒否柴」を経験

柴犬を飼っている成人男女200人に「愛犬に散歩を拒否されたことはありますか?」と尋ねたところ、「ある」112人、「ない」88人という結果なった。半数を超える飼い主が、愛犬から散歩を拒否された経験があると回答しており、拒否柴は複数の飼い主に共通して見られる行動であることが確認された。

○拒否柴されやすい状況は

続いて、「愛犬に散歩を拒否されたことがある」と回答した112人を対象に、「拒否柴されるのはどんな状況が多いですか?」と尋ねた。

最も多かった回答は「散歩に行きたがらない」56人だった。次いで「家に帰りたがらない」39人、「天候が悪い日」33人が続いた。

○飼い主が実際に行っている「拒否柴」への対処

「愛犬に散歩を拒否されたことがある」112人に対し、散歩を拒否された際の対処法を尋ねたところ、以下のような回答が寄せられた。
○散歩のコースや時間を変える

「嫌がるコースをさけて、行きたがる方向へ進み続ける」「しばらく時間を置いてから散歩に行く」など、拒否が起きた場面では、コースや時間帯を調整し、愛犬の反応に合わせて散歩条件を変える対応が見られた。無理に進めるのではなく、状況を切り替える工夫が挙げられている。
○おやつやおもちゃで気を引く

「おやつで誘導します」「おもちゃなど柴犬の大好きなものを持っていき遊んであげる」など、散歩中のモチベーションを高める工夫が回答として寄せられた。「誘導」「遊び」を取り入れる対応が一定数見られる。
○抱っこして連れて行く

「抱っこしてその場を離れるとまた歩き始めてくれます」とのこと。その場で動かなくなった際に、抱っこで一度場所を変えるという対応が挙げられた。
短時間で状況をリセットする手段として実践されている様子がうかがえる。
○気が済むまで好きなようにさせる

「わんこの気が済むまで待ちました。2~3分でご機嫌になって帰宅してくれました」「無理に連れ出さず、まずは落ち着いて様子を見ます」など、無理に動かそうとせず、一定時間待って様子を見るという対応もみられた。落ち着くまで待機し、再開のタイミングを作る工夫が挙げられている。
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