一般社団法人 起立性調節障害改善協会は1月18日、「冬季における登校時間の変化について」の調査結果を発表した。調査期間は2025年12月14日~12月16日、小学生から高校生の子どもを持つ保護者を対象にインターネットで行われた。
調査によると、冬はその他の季節に比べて登校時間があまり変わらないが51.1%。一方で「ときどき遅くなる」「よく遅くなる」を合わせると45.5%となり、約5割の家庭で冬は子どもの登校時間が遅くなると認識されていることが分かった。
続いて、登校時間が遅くなる理由についてアンケートした結果、「布団からなかなか出られない」(31.3%)、「家の寒さで動き出しが遅れる」(19.2%)、「二度寝してしまう」(10.3%)が上位に。冬の寒さが起床時・起床後の行動に影響していることがうかがえる。
また、登校時間に遅れないために取り入れたい対策について教えてもらったところ、「部屋を暖かくしておく」(23.6%)、「就寝時間を早める」(18.5%)、「起床時間を早める」(12.0%)といった対策が上がり、暖房や就寝時間の工夫などによって無理のない範囲で対策しようと考えている保護者が多いことが分かった。











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